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12月, 2017の投稿を表示しています

MOS BURGER KANDY TEA MILK モスバーガー キャンディティー

-モスバーガー- キャンディティー 三角ティーバッグ ¥250 tax included ルフナ に続いてキャンディ。 注文の際、キャンディはミルクかレモンを選べるのでミルクで。(ルフナはミルクが自動的についてきたけどレモンの選択肢はなかった) ルフナに比べてクセがなく、渋みも少ないのでこちらの方が飲みやすさがある。ミルクを選択したけど、やはりミルクはポーションミルクなので…。使うけど。せっかくこだわりの紅茶ってことになってるのにもったいない...。 コーヒーだって紅茶だって、ポーションは嫌なんだよなぁと思いつつ渋々使ってるひとが多いはずなのに案外進化しないもんだな、と思う。 キャンディはルフナのように渋みが増すことなく最後まで美味しかったです。   ちなみに、青山ティーファクトリーさんで初めてルフナを飲み、わたしはとても気に入っている。同じルフナでも異なる茶園のものを提供されていて、わたしに味の違いがわかるのか?と思ったけど、ひとつは時間の経過で渋みが強まり、もうひとつは甘さがずっと残り渋みを感じさせない、という違いを感じることができた。

MOS BURGER RUHUNA TEA モスバーガー ルフナティー

-モスバーガー- ルフナティー  三角ティーバッグ ¥250 tax included 時間つぶしにモスバーガー。 紅茶メニューは紅茶研究家の磯淵猛さんが監修している事を思い出し、ルフナティーをオーダー。 蓋つきで提供される。でもその時点でどれくらい時間が経過しているのかは不明。紅茶は飲む人の好みの濃さで提供したいという紅茶店オーナーさんも多いと思うが、こちらはファーストフードチェーン。一定の味で提供しても良いような気もする。要はお店のスタッフがもたついてタイミングが遅くなっていたら嫌だな、と思うということ。 甘い香りは微かに、スモーキーさを感じた。だらだらしてたら時間の経過と共にかなり渋みが強まってしまった。 当たり前だけどポーションミルクだったのでストレートで。

TY-PHOO TEA タイフーティー

-TY-PHOO TEA- @ 成城石井 40teabags ¥379+tax 2teabags/500ml *赤箱とゴールド箱の比較はこちら* パッケージ説明: タイフーティーのスタンダードタイプ。しっかりとしたコクを持ちながら、渋みがとても少ないのが特徴。ミルクティーにもおすすめです。 中はアルミの袋にガサッとすべてのティーバッグが入っているスタイル。丸型のティーバッグは日本ではあまり見かけない。生産が楽そうだなと思った。 成城石井のHPには、「インドとアフリカのCTC製法の茶葉を使用したまるがたのティーバッグ」と書かれていたけど、これ、CTCなんだ?かなりダストっぽいと感じたけど、わたしのCTCの概念が間違ってるのか? 自宅では水道水、会社ではウォーターサーバーで何度か飲んでみたけど、美味しくも不味くもない。そもそも紅茶の香りが感じられない...。美味しいと感想を書かれている方もいたので私はハズレを引いたのかな?とか思いつつとりあえず早く消費し尽くしたい。 ところで以前なにかの紅茶を水道水とエビアン(軟水と硬水)でいれてみたら、エビアンの方が美味しいと感じたことがあったので、試してみた。イギリスのブランドだし硬水でいれた方が美味しいんじゃないか?とかいう期待もこめつつ…。  左がエビアン(硬水) 右が水道水(軟水) それぞれ水500mlに対して2ティーバッグ 水道水の方が明るくて透明度が高い。写真からは分かりにくいけどエビアンの方は、茶渋っぽいカスがやたらカップに付着するのが気になった。 ブラックティーではかすかに水道水なら方が香りを感じるかなぁという位しか違いを感じなかった。(わりと寝起きに近い時間なので味音痴だった気もする) ミルクを入れみた。こちらの方が違いを感じた。水道水はさらさらっと舌を通り過ぎて行くすっきりとした飲み心地なのに対して、エビアンはかすかに舌の上で存在感を残して口の中にその存在感を残して行く感じがした。ミルクティーならエビアンの方が好みな印象。 すぐにリピートはしないけど、また時期を改めてトライしても良いかも。 タイフーティー 40袋入り TYPHOO TEA